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守屋行政書士事務所HP

2005年04月25日

一身専属権

 一身専属権とは、特定の人だけが行使できる権利のことです。成年後見人は、被後見人の生活に関することをバックアップすることを職務としていますが、本人に代わって法律上の意思表示をすること(代理権、取消権の行使)に、被後見人本人の一身に専属する権利は含まれません。

 具体的には、結婚や離婚の意思表示、養子縁組、認知、遺言、臓器移植、尊厳死などに関して、後見人が、本人に代わって、意思表示をしたり、本人が既に意思表示したことを取り消しすることはできません。成年後見人の権限外のことになります。


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